風の時代に絶対成功できる人の特性 3選【スピリチュアル】
スピリチュアルを語るにおいて、「風の時代」というキーワードを避けては通れない時期がやってきました。
この言葉を聞いて、皆さんはどんなことをイメージするでしょうか?
風が吹き荒れる時代?それともそよ風のように穏やかな時代?
どんな時代を迎えるか、それはあなた次第なのです。
そこで今回は、今から訪れる「風の時代」を生き抜くために必要な、成功する人の特徴をご紹介していきます。
皆さんはどんな風に生きていきたいか、考えながら視聴してみてください。
風の時代は、「二極化の時代」とも言い換えられます。簡単に言うと、追い風に乗って自分の思うよに生きれる人とそうでない人の二手に分かれる。ということなのです。
とかく女性はスピリチュアルの観点において、重要な存在であると言えます。
女性ならではのしなやかさ・柔軟性を発揮してこの時代に乗り遅れないようにしていきたいですね。
それではここから本題に入っていきましょう。
固定観念にとらわれない
長年生きていると、「これはこうしなければいけない」「この方法しかない」という考えが定着し、考えの幅が狭くなっていると感じる場面がありませんか?
これが「固定観念に縛られる」ということになります。
過去に同じような場面に遭遇し、その時に使った方法で乗り切れたから今回も通用するかも。という考えで同じ方法を試して、結果上手くいかない。
それでも考えを変えずに同じ方法を試し、解決しないか解決までに相当な時間を要する。
これでは単なる時間の無駄に過ぎません。
固定観念に捕らわれず、柔軟に物事を捉えるようにしましょう。
ではどうすれば柔軟に物事を捉えられるのか?
物事に行き詰まったら自然に目を向けてみてください。五感で自然を感じるようにしましょう。
新しい観点が見えてくるはずです。
母性が強い
女性が持つ最大の女らしさと言えば「母性本能」ですよね?
我が子に対する本能と思われがちな母性本能ですが、時に女性は無意識のうちに外へ向けてこの本能を発揮しています。
例えば動物。自身の飼っているペットや散歩中に見かける犬や猫でも構いません。
動物を見て心から笑顔になったり、「かわいい」と目を細めて触れようとする方は、母性本能が強い傾向にあります。
確かに「かわいい」という言葉は、その本能を持ち合わせていなくても簡単に発することが出来ます。
ですが実際に身体に触れるまでに至らない人も居るのです。そういう人は母性本能が強い傾向にはありません。
母性本能を強めたい場合は、可愛いと思った対象物に触れるようにしましょう。視覚は勿論、聴覚・触覚などをフルに活用して感じ取ってみましょう。
今までとは違う感情が、あなたの中に芽生えてくるはずです。
常にアンテナを張る
周りの変化に敏感になることが、今回テーマとする時代に乗り遅れないためにかなり重要なことだと言えます。
マイペースに生きることは自然体でとても素敵に映るもの。
ですが、「自分は自分」と周囲の変化に気付かないでいると、自然とその時代に取り残されてしまいます。
自分が今どこにいて、どんなことをして、何処へ向かおうとしているのか?
きちんとしたビジョンを持ち、そして周囲の変化に合わせてそれを順次修正していってこそ、あなたが目標としているものにより近づきやすくなるのです。
ではそのためには何が必要なのか?
それは、常にアンテナを張り巡らし、周囲の状況をキャッチすることなのです。
情報が溢れている現代。どの情報が正しくて、どの情報が間違っているのか、ものによっては殆ど区別がつかないものもあります。
中には悪質な情報も紛れ込んでいることでしょう。あなたの考えを惑わすものさえあるかもしれません。
ではどのようにして区別していく必要があるのか?
それもあなた自身で解決していかなければなりません。
自分にとって一番何が必要なのか、自分はどうしたいのか、自分はどうありたいのか。それを一度整理してみてください。
そうすると、本当に必要なものがあなたの周りに集まってくるのです。
あなたはその中から順次取り入れていけばいいだけの事。
自分の頭の整理だと思って、一度行ってみてはいかがでしょうか?
まとめ
いかがでしたでしたか?
これから訪れようとしている風の時代。つまり二極化の時代を上手く生き抜いて成功を手にする人の特徴を3つ挙げてみました。
今回挙げた3つの事に共通していることがありましたが、皆さんは何だかわかりましたでしょうか?
それは「五感」を活用すること。自然に目を向けることで私たちが持つ五感を鍛え、それをフルに活用することで、今まで閉ざしていた部分の開花や自分の弱点の克服を可能にします。
そうすると今まで見えなかったものが見えたり、感じ取ることが出来る。ということなのです。
この動画を参考に、今から訪れようとしている時代を生き抜くための参考にして頂けると幸いです。
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